建築めぐり in 福岡・天神

先週、仕事で福岡へ行ってきました。

宿泊したホテルが、福岡市の中心部「天神」エリアだったので、ホテル周辺の近代建築物を中心に見てきましたよ~。

まー泊まったのが天神というだけで、今回の仕事先が長崎県対馬市佐賀県だったので、その中継地として泊まっただけでしたが(;'∀')

ということで、出発前に早起きして天神の街を散歩してきました。

早起きしたはいいものの、あいにくの雨模様で、小雨が降ったり止んだりのうっとおしい天気でした( ;∀;) 思わず行くのやめようかな~という気持ちが脳裏をよぎったのですが、せっかくの福岡なんで自分を叱咤激励し頑張ってみました!

 今回のルートはこんな感じです。 

 

1.旧福岡県公会堂貴賓館(水上公園)

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明治43年(1910年)建築で現存する貴重なフレンチ・ルネッサンス様式の木造建築物として、重要文化財に指定されています。

朝早いため薄暗く雨もパラついていたのでちょっと写真撮るにはきつい状況でしたね。

私が現地に着いたときちょうど職員さんらしき方が中に入っていかれました。小雨のなか必死に写真を撮ろうとしている私を見て、少し不思議そーな顔で入っていかれました(;^_^A 

ちなみに使用レンズはXF16mmのみ。広角をいかした写真を撮るのはなかなか難しいと感じます。薄暗いし雨も降ってるしーということで、今回もあんまりパッとしない感じの写真になったかな(笑)

 

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少し後に再度撮ってみました。だいぶん明るくなり色がよくわかります。グレーの外壁に薄緑色の窓枠が瀟洒な感じです。

 

2. SHIP'S GARDEN(水上公園内)

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こちらもちょうど店員さんが中に入られて明かりをつけてくれました(笑) みなさん朝早くからお仕事されるんですね~。

 

3. 旧日本生命保険株式会社九州支店(福岡市文学館)

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今回一番楽しみにしていた「旧日本生命保険株式会社九州支店」です。設計は東京駅 

大阪市中央公会堂などを設計したことで有名な辰野金吾ですね。明治42年(1909年)竣工の建物なので築後108年くらいになります。やや小さいながらも重厚感があり気品と風格があります。

108年前からこの場所に存在して、ずっと天神の街や人々、あらゆる出来事を見守ってきたんだと思うとロマンを感じます。次来た時は昼間と夜の表情もぜひ見てみたいです。

 

4.アクロス福岡

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垂直三角形みたいな形で斜面部分が緑化?されています。緑化どころか森のような感じですね。階段で登って頂上にある展望台まで登れるようです。かなり斬新な建物ですね。

ホームページによれば

アクロス福岡は、1995年4月29日、「国際・文化・情報の交流拠点施設として、福岡の都心「天神」に誕生しました。

 アクロス福岡<ACROS Fukuoka>とは、Asian Crossroads Over the Sea-Fukuoka(アジアのクロスロード福岡)。海を越えてアジアと結びつきを強め、クロスロードとしての役割が期待される福岡を表現しています。自然との共生、心潤う空間づくりをテーマにした公民複合施設であるアクロス福岡は、建物を都会の中の一つの山と見立て、全面緑化されたステップガーデンには四季折々の植物が生い茂り、訪れる人々に潤いと安らぎを与える都会のオアシスとなっています。

ということです。

 

5.福岡銀行本店

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12階建てで10階部分までが吹き抜けの構造になっています。濃灰色のビルの中にある巨大な吹き抜け空間の存在感がすごいです。

こちらのビルは著名な黒川紀章氏の設計です。1975年竣工の建物とは思えない斬新さです。調べてみたところ私が実際に見たことがある建物だけでも心斎橋ソニータワーや大阪府立国際会議場大阪府警察本部、京セラ本社ビル、門司港レトロハイマート意外なところで山形県寒河江市役所(かなりマイナー(;'∀'))などあります!

 

6.西鉄福岡天神駅周辺

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最後に天神の中心部でスナップ写真を何枚か。雨も上がり、出勤する人の姿が多くなってきました。

いやーそれにしても久しぶりに天神の街を見ることができて今回の出張も楽しかったです!

あまり写真は撮れませんでしたが、対馬でも少しだけ写真を撮りましたので、インスタグラムのほうにアップしたいと思いまーす。

それでは~!

フジノンXF16mmで撮る夜景 in 大阪・中之島

今回は仕事帰りに、大阪は中之島界隈を撮影してきました。

夕暮れ時からの撮影を目論んでいたのですが、仕事が長引きやや遅れてのスタート。夕暮れ時が終わりに近づいていたので急いで目的地に向かいました。

中之島はそこそこ広いのですが、今回撮影してきたのは、地下鉄御堂筋線淀屋橋駅より四つ橋線肥後橋駅間で直線距離で約400m程度 の区間です。中之島というより中之島の南側対岸のエリアですね。。。

この中之島付近は歴史のある建物から真新しい高層ビルが入り混じるエリアです。

今回はXF16mmのみ。手持ちによる撮影のため、ブレないように注意しながら撮影しました。

 

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XF16mmを装着したX-Pro2。ちょっとでかいです。でも写りはバツグン。最短撮影距離が15cmなので、屋内での物撮りから娘のポートレートや風景撮影までこなせる万能レンズです!

fujifilm.jp

 

今回撮影したルートはこんな感じです。

 

 

 

 

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 まずは淀屋橋から肥後橋方向の写真を撮影。この日の日没は18時15分頃でしたが、この写真を撮ったのが18時半頃。金色に染まる中之島のビル群がきれいでした。

 

 

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 アールの効いた独特の形状が目を引く「中之島フェスティバルタワー」です。

このビル角が丸く外壁が鏡のようにピカピカしていてきれいですね。ウエストの方が2017年4月に竣工しツインビルとなりました。今後の新しい中之島を代表する存在になるのではないかと思います。

 

www.festival-city.jp

 

 

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こちらはフェスティバルタワーの対面に建つ「大同生命本社ビル」。

ライトアップされひときわ目を引くこちらのアーチ。いつか撮りたいなーと思っていましたが、実際撮ってみると阪神高速などが邪魔をして少し撮りにくかったです。できればもう少し広角でダイナミックな構図で撮ってみたかったなーと感じました。

 

【写真】大同生命大阪本社ビルのアーチが気になる | Architectural Gravure -建築グラビア-

 

 

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こちらは三井住友銀行本店です。

相当歴史のある建物で、竣工は大正15年(1926年)のようです。重厚で迫力あります。今回調べてみて分かったのですが、この建物を設計した「住友工作部」の後進である「日建設計」という会社が、「フェスティバルタワー」の設計を手掛けたようです。このビルを設計した会社が、約100年後に「フェスティバルタワー」のような超高層ビルを設計するなんて感慨深いです。あと100年経ったら一体どんな建物ができるんでしょうか。22世紀には本当にドラえもんで見たような街ができているんでしょうかね。

 

osakarchit.exblog.jp

 

 

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こちらは「大阪倶楽部」です。登録有形文化財に指定されているようです。

 重厚感があり大正の雰囲気バツグンなんですが、この建物の真ん前に垂れている電線が気になります。建物の周りだけでも電線を地中に埋めてもらえないものでしょうかね。

 

会館の概要 | 一般社団法人 大阪倶楽部


 

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御堂筋です。最近はクリスマス以外の時期でもなぜかイルミネーションがされていますね。そこそこきれいです。

 


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こちらは日本銀行大阪支店です。御堂筋沿いに大阪市役所に対峙して建っているので良く目にします。薄緑色の屋根がレトロな雰囲気を醸し出しています。と言いながらモノクロで掲載してみました(;'∀')。

 

osakarchit.exblog.jp

 


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中之島近郊にはまだまだたくさんの味わい深い建物や景色があるので、また仕事帰りに撮ってみたいと思います。

 

嵐山ウォーキング 「清凉寺」~「竹林の小径」~「渡月橋」

初めまして、京都府在住のカメラ好き、けんたと申します。

今回初めての投稿をします。

写真の腕は全くの素人なのですが、作品発表の場及び同じ趣味を持つ方々との交流の場を作りたいと思いブログを開設してみました。

街歩きや旅行・キャンプ等のアウトドアが好きなので、街角でのスナップ写真や旅先で撮った風景写真の紹介、ちょっとした観光情報としても役立つようなブログにしていきたいと考えています。

ブログ自体開設するのが初めてで分からないことだらけですが、手探りで進めながら改善をしていって、もっとオサレなブログへと進化させていくつもりです!

諸先輩方からのブログ運営に当たってのアドバイスなども頂けるとありがたいです!

どうぞよろしくお願いします!

 

今回は9月になり、朝晩が少し涼しくなり過ごしやすくなってきたということで、自宅から割と近い 嵯峨嵐山へとウォーキングに行ってきました。

朝7時ごろスタートしたので、観光客も少なめでゆっくりと楽しめました。

 

今回、ウォーキングしたルートは下記の通り。真夏なら早朝でも汗だくになること必至ですが、幾分か涼しくなってきているので、それほど汗もかかず気持ちが良かったですね。

使用したカメラはFUJIFILMのX-Pro2で、レンズはXF16mmF1.4とXF56mmF1.2です。というか所有しているレンズがまだこの2本だけです^^;。

 今回の経路

 

1.「清涼寺」ACROS+R

 《XF16mm F11 SS1/1500 ISO5000 ACROS+R》

訪れて先ず目に入るのが仁王門。堂々とした出で立ちで遠目からでも存在感がハンパないです!

グレインイフェクト強にて撮影。粒状感を出すために高感度で撮影してみました。フィルターは青空が強調されるというRフィルターで。やっぱ、ACROS良いですよね~。

今回ACROSとモノクロのフィルターごとの違いを調べようと思い、それぞれのフィルターで現像してみましたので、ご興味のある方は下記リンクを見てみてください。

(ちょっと分かりにくいかもしれませんが、せっかく作ったので(;'∀')…)

 

  

 

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《XF16mm F11 SS1/160 クラシッククローム

 仁王門越しに見る本堂(釈迦堂)。

写真には写っていませんが、両側から仁王像がこちらを睨んでいます。フィルムシュミレーションはクラシッククロームで渋みを効かせてみました!

 

 

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《XF16mm F11 SS1/56 クラシッククローム

同じくフィルムシュミレーションはクラシッククローム。朝の凛とした空気を感じます!クラシッククロームは何に使っても重厚感のあるいい感じの写真になるのですが、神社仏閣にも合いますね。

富士のフィルムシュミレーションがあれば普通の写真もワンランクアップする気がします。

 

 

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《XF16mm F11 SS1/25 クラシッククローム

本堂(釈迦堂)です。本尊の「釈迦如来立像」(国宝)が安置されているとのことですが、毎月8日と4月・5月・10月・11月のみの特別公開となっており残念ながら中を見ることはできませんでした(朝も早かったので、どっちみち拝観はできませんが…(;'∀')。)。

 

※詳しくはこちらを参照ください。

京都観光Navi:清凉寺 木造釈迦如来立像

 

ツイッターも始めてみました!よろしければ、ぜひフォローを!

 

 

 

 

 2.「竹林の小径」DSCF5578

《XF56mm F10 SS1/60 クラシッククローム

清涼寺を後にし、南方へしばらく歩くと有名な「竹林の小径」が現れます。この写真は入口付近ですね。緑色の木漏れ日がきれい!

 

 

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 《XF56mmF11 SS1/60 ASTIA》

こちらはフィルムシュミレーショイン「ASTIA(SOFT)」です。竹の青々しい色が見事に再現されています!「ASTIA(SOFT)」も大好きなフィルムシュミレーションで、肌色や緑の発色がとてもきれいです!

娘のポートレート用にと購入した56mmですが、やや遠景から風景を切り取りたいときに使えますね。

 

 

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 《XF16mm F1.6 SS1/60 ASTIA》

こちらも「ASTIA(SOFT)」 で。朝のジョギングや散歩をされている方もたくさんいらっしゃいました。

「竹林の小径」を観光するなら観光客が少ない早朝がお勧めです!天気が良ければ、竹の葉の合間から差し込む朝日がさわやかで清々しい気持ちになれますよ!

 

 

※「竹林の小径」ついて詳しくはこちらを参照ください。

gurutabi.gnavi.co.jp

 

 

 

 3.「渡月橋」界隈

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《XF16mm F11 SS1/60 クラシッククローム

 桂川沿いにオサレなカフェ発見!朝早くから営業されているこちらのカフェ、嵐山でも人気の店らしいです。お客さんがたくさんいました。

 

※カフェについて、詳しくはこちらを参照ください。

https://goodcoffee.me/coffeeshop/arabica-kyoto-arashiyama/

 

 

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《XF16mm F11 SS1/170 クラシッククローム

渡月橋」です。東側からは嵐山をバックにした写真が撮れますが、今回は西側からのアングルを撮ってみました。

朝8時を過ぎて観光客の姿が少し増えてきましたね。

 

  

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《XF16mm F11 SS1/90 クラシッククローム

嵐山のメインストリートです。お土産物店や飲食店などが建ち並んでます。そろそろ開店準備の時間で慌ただしくなってきましたね。自分もそろそろ家に帰らねば~!ということで、「清凉寺」から「竹林の小径」「渡月橋」までの紹介でした。

嵐山には他にも見どころがたくさんあるので、後日他のスポットの紹介もしたいと思います!! 

 それでは、また!